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カリフォルニア州山火事、少年のマッチ遊びが火元?


米カリフォルニア(California)州南部で相次いで発生した大規模な山火事について、地元紙ロサンゼルスタイムズ(Los Angeles Times)は31日、一部の火事の原因は1人の少年によるマッチの火遊びだった可能性が高いと報じた。同州ロサンゼルス郡保安官事務所によると、同郡北郊のバックウィード(Buckweed)周辺の森林で発生した山火事は当初、垂れ下がった電線が原因とみられていたが、後に捜査当局では放火容疑に切り替え、少年1人を事情聴取した。少年の身元については「未成年者」としてのみで、氏名や年齢は公表されていないが、自分の行動を十分認識していたと同紙では報じている。少年は自宅への帰宅を許されたが、事件はロサンゼルス郡地方検察局へ送致された。10月21日にカリフォルニア南部各地で発生した山火事は拡大し、被害は同州で過去最悪の水準に達した。死者7人を出したほか、家屋2000件が焼失、住民64万人に避難命令が出された。最高時には23か所が火災となっていたが、前週序盤には延焼を勢いづけていた風が小康状態となり、火が弱まったため周辺の温度が下がり、難航していた消火作業が進んだ。バックウィード周辺の火事も21日に発生し、住民1万5000人が避難を余儀なくされた。消防隊員約1200人が動員され、24日に鎮火した。州内サンディエゴ(San Diego)周辺でまだ2か所で火災が続いているが、ほぼ鎮火したとロサンゼルスタイムズは伝えている。引用記事【写真付】

タイ南部の国立公園で鉄砲水


タイ南部の国立公園で13日、トレッキング中のドイツ人などの外国人観光客6人とタイ人ガイド2人が鉄砲水に飲み込まれ、死亡した。地元当局が14日、明らかにした。犠牲になった外国人観光客の国籍はドイツ、スイス、英国とみられるが、身元はまだ判明していない。7人の外国人観光客は13日、2人のタイ人ガイドとともに、首都バンコク(Bangkok)の南645キロにあるスラタニ(Surat Thani)県のカオソック国立公園(Kao Sok National Park)をトレッキングしていたところ、豪雨で洞穴の水位が急上昇し、濁流に飲み込まれたとみられる。7人のうち、17歳の女性は14日、救出された。地元当局によると、救出活動は終了し、今後、水中から引き上げられた残り8人の遺体の身元確認作業を進め、各大使館に連絡をとるという。地元警察署長によると、観光客らはパスポートを携帯していなかったため、身元確認作業が難航しているという。カオソック公立公園には大きな湖やうっそうとした雨林、石灰岩のがけ、多数の洞穴などがあり、トレッキング愛好者に人気の観光地。スラタニ県観光局のウェブサイトによると、2006年には2万830人が同公園を訪れている。引用記事【写真付】

チュニスを襲った集中豪雨


チュニジアの首都チュニス(Tunis)で13日、集中豪雨が発生し、少なくとも9人が死亡、9人が行方不明となっている。国営ラジオ放送が伝えた。ジン・アビディン・ベンアリ(Zine El Abidine Ben Ali)大統領は、被災地の状況監視と被災者への必要な支援の確保を指示。大統領の報道官が伝えた。同国北部を襲った豪雨の影響で、干上がっていた河川は氾濫し、洪水も発生。その影響で多くの道路が寸断され、またいくつかの街は孤立状態となった。引用記事【写真付】

ベトナム、台風被害で死者71人に


ベトナムを襲った台風14号による被害で10日、死者の数がさらに増えて71人となり、15人が依然として行方不明となっている。関係当局は、冠水した地域での伝染病の発生を懸念している引用記事【写真付】

スマトラ沖でM6.0の地震が発生


インドネシアのスマトラ(Sumatra)島西岸沖で10日朝、マグニチュード6.0の強い地震が発生した。インドネシア気象当局によると、地震は現地時間の午前7時19分に発生。震源地は同島南西部の都市パダン(Padang)の南西129キロ付近で、震源の深さは20キロ。これまでのところ現地からの被害報告はなく、津波の心配もないという。スマトラ島西部では9月にもマグニチュード8.4の地震が発生し、23人が死亡している。インドネシアは複数の大陸プレートが接する環太平洋火山帯上に位置するため、頻繁に地震に見舞われており、大きな犠牲を伴うものも少なくない。引用記事【写真付】

パキスタン大地震から2年


2005年にパキスタンで発生し死者7万人以上を出した大地震から8日でちょうど2年目を迎えた。マグニチュード7.6の地震により250万人が家を失った。カシミール(Kashmir)地方の中心都市ムザファラバード(Muzaffarabad)で開催された追悼式典にはペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領も出席した引用記事【写真付】

ベトナム、台風14号の被災地で食糧不足


ベトナムを直撃した台風14号(レキマー、Lekima)は、中部と北部に過去数十年で最大規模の洪水被害をもたらした。9日までに少なくとも59人の死亡が確認されたほか、依然14人が行方不明となっている。被災地では川と稲作地の区別がつかない状況で、家畜などの死骸が放つ悪臭がたちこめている。Hoang Long川の氾らんでは、住宅数百棟が浸水した。住民は上階や屋上での避難生活を余儀なくされ、飢えに直面しながら、残されたわずかな水と食糧で生き延びている。政府は被災地に即席めんや飲料水などの非常物資をヘリコプターや船で届けるため、兵士3万4000人を動員した。しかし物資はまだ到着しておらず、現地では危機感を募らせている。当局によると洪水で河川の堤防が決壊し、住宅6000棟が全壊したほか、12万棟が浸水した。耕作地の冠水は16万ヘクタール以上におよぶ。ハノイ(Hanoi)で救援活動にあたる関係者によると、国際援助団体オックスファム(Oxfam)の緊急調査チームのほか、国連(UN)機関、赤十字(Red Cross)が、被害の最も大きかった地域に入ることになっている。北部ニンビン(Ninh Binh)省では稲作地3900ヘクタールが流出し、今年の収穫ができなくなっている引用記事【写真付】

ベトナム、台風14号による死者が58人に


3日にベトナムに上陸した台風14号(レキマー、Lekima)は、同国中部と北部に過去数十年で最大規模の洪水をもたらし、少なくとも58人が死亡した。ベトナムの防災当局が9日発表した。依然、15人が行方不明となっており、犠牲者は今後も増える恐れがある。緊急作業員らはヘリコプターやボートを使い、河川の氾濫(はんらん)や地滑りによる道路の寸断などで孤立した村の住民らに飲料水や食料品、医薬品などを届けている。国営ベトナム通信(VNA)は、今回の洪水は同国北部の山岳地帯と中部を襲ったものとしては過去45年で最大規模のものだったという。6人の死者が報告されているタインホア(Thanh Hoa)省では1996年に発生した洪水の水位を1メートル近く上回ったという。このほか、住宅12万8000棟が倒壊、水田などの農地16万2000ヘクタールが被害を受けた。引用記事【写真付】

台風15号、台湾で5人死亡、1人行方不明


非常に強い台風15号の影響で、台風が直撃した台湾では7日、5人が死亡、1人が行方不明となっている。また、倒木や看板の落下、割れたガラスなどによって53人が負傷した。200万世帯以上が停電したほか、電車・フェリー・航空便などが運航を中止した。また、約200便の国際便の発着が延期された。台湾の中央気象局(Central Weather Bureau)によると、現地時間午前9時(日本時間午前10時)の時点で台風は台湾北部の基隆(Keelung)の北西140キロに位置しており、時速12キロで北北東に進んでいる。強風域が半径300キロメートル、最大風速はやや弱まって30メートルとなった。台風は勢力を弱めているものの、気象予報士らは豪雨による洪水と地すべりの危険があるとしており、住民に注意を呼びかけている引用記事【写真付】

中央・西アフリカ大洪水 仏軍ヘリコプターが救援物資を輸送


1か月以上にわたり西アフリカと中央アフリカの各地で記録的な大洪水による被害が出ているなか、コートジボワールのアビジャン(Abidjan)にある国連平和維持活動「国連コートジボワール活動(United Nations Operation in Cote d'Ivoire、UNOCI)」に参加中の仏軍ヘリコプターが5日、洪水で被災したトーゴ東部のAveveに救援物資を届けた。洪水による犠牲者の数は数百人にのぼり、トーゴ政府は前週、食糧および医療品の提供を求める緊急アピールを行った。引用記事【写真付】

イエメンの火山噴火、勢い衰えず


イエメン本土から140キロ離れた紅海に浮かぶイエメンのアルタイール島(Jazirt Atta-Ir)の火山は、発生から3日たった2日も溶岩と火山灰を激しく噴き上げている。イエメン当局によると、兵士3人が死亡、5人が行方不明になっているという。同島には50名の兵士が駐屯しており、すでに避難が完了しているとういう。同島の火山は、高さ1200メートルで、9月30日の正午(日本時間同日午後7時)に噴火が始まった。今回の噴火は19世紀以来になる。1日に発表されていた当初の死者数は、6人とされていた。同島に派遣された火山専門家チームによると、溶岩は1キロにわたって流出しており、島の周囲を半径9.7キロにわたって濁らせているという。引用記事【写真付】

台風「レキマー」、中国南部に襲来


大型の台風14号(レキマー、Lekima)が襲来した中国南部の観光地、海南(Hainan)島で、住民10万人が避難した。国営新華社通信(Xinhua news agency)が3日、伝えた。新華社によると、台風14号の中心付近の風速は約33メートル。気象予報士らは豪雨による鉄砲水や土砂崩れ発生の危険性を指摘している。これに先立ちレキマーの影響を受けたフィリピンでは土砂崩れや洪水、大波により、少なくとも9人が犠牲になったほか、1人が行方不明になった。レキマーはフィリピンで猛威をふるった後、2日午後、台風に発達した。海南島最南端の三亜(Sanya)市付近で土砂崩れが発生したほか、2万隻以上の漁船が港に呼び戻されたが、その後、熱帯低気圧に勢力を弱めたという。新華社によると、中国人乗組員29人を乗せたパナマ船籍の船が、5メートルの高波と強風の中、海南島西部の洋浦(Yangpu)に着岸した。乗組員のうち19人は2日夕までに安全のためヘリコプターで救助された。3日には、海南島の大半の地域のほか、広西(Guangxi)省と広東(Guangdong)省の沿岸地域で暴風雨が見込まれている。引用記事【写真付】

ドイツ北西部で大洪水


ドイツ北西部の町Ahrbergenでは2日、前日から降り続けた豪雨により大規模な洪水が起こり、救急隊員が砂の入った袋と送水ポンプで、被害の拡大を阻止するための活動を行った。引用記事【写真付】

イエメンの火山が噴火、少なくとも4人が死亡


イエメン本土から140キロ離れた紅海に浮かぶアルタイール島(Jazirt Atta-Ir)の火山が9月30日、噴火した。ホデイダ(Hodeida)に避難した生存者によれば、噴火直後に少なくともイエメン兵士4人が焼死したという。周辺海域を航行する北大西洋条約機構(NATO)軍の艦船は1日、海上にいるとされる兵士9人の大規模な捜索・救援活動を行っている。引用記事【写真付】

ニュージーランド南方沖でM7.6の地震発生


ニュージーランド南方沖で30日、マグニチュード7.6の地震が発生した。この影響で、オーストラリア南部の一部地域で同日、津波警報が発令されたが、その後、「目立った脅威はない」と発表された。オーストラリア地球科学機構(Geoscience Australia)によると、同日午後6時23分(0523GMT)ごろ、オークランド諸島(Auckland Islands)付近で揺れが観測された。震源はニュージーランド南西350キロ、オーストラリア・タスマニア(Tasmania)州南東1400キロの沖合。オーストラリア気象局(Bureau of Meteorology)はタスマニアおよび本島南東部の沿岸地域に緊急津波警報を発令したが、後に、「ニューサウスウェールズ(New South Wales)州沿岸地域の住民には目立った脅威は存在しない」と、津波の危険性を排除した。引用記事【写真付】

大洪水で疫病まん延の恐れ、アフリカ緊急支援アピール


記録的な大洪水に見舞われたアフリカ諸国は28日、新たに疫病まん延の恐れに直面していることから、国際社会に対して改めて支援を求める緊急アピールを出した。各国政府、病院、人道支援関係筋からAFPが入手した情報を総合すると、この2か月間の洪水の犠牲者は20か国で合計300人を超えた。被害の程度が明らかになるにつれ、コレラやマラリアといった疫病のまん延に対する懸念が拡大している。ルワンダでは、9月に入って鉄砲水の発生により少なくとも15人が死亡したほか、被災地でコレラの発生が2件報告されていると述べた。スーダンではコレラの発生により既に68人が死亡。国連は、同国で最大62万5000人が緊急援助を必要としていると発表した。またスーダンに隣接するウガンダも大きな洪水被害を受けており、東部で少なくとも40万人が支援を必要としている。欧州連合(EU)は、トーゴ、ガーナ、ブルキナファソに対して約200万ユーロ(約3億2700万円)の援助を決定したと発表。救援物資購入の他に、マラリア感染拡大を予防支援の費用に充てられる。トーゴ政府は28日、食料・医薬品の支援を求める緊急アピールを独自に発表した。今後新たに洪水が発生する可能性も懸念されている。国際赤十字社・赤新月社連盟(The International Federation of Red Cross and Red Crescent)によると、同連盟がアフリカで救援物資を提供した洪水の発生件数は2004年には5件だったが2006年には32件に急増し、今年は既に42件に達している引用記事【写真付】

ニュージーランド北島のルアペス山 噴火


ニュージーランド地質・核科学研究所(New Zealand Institute of Geological and Nuclear Sciences、GNS)は、25日に突然噴火したニュージーランド北島タウポ(Taupo)のルアペフ山(Mount Ruapehu)の26日に撮影した写真を公開した。この噴火で噴出した岩石により山小屋にいた登山客2人が負傷した引用記事【写真付】

インド・コルカタで洪水被害広がる


インド東部のコルカタ(Kolkata)で、モンスーンによる洪水被害が広がっている。同市に住む人々は26日、冠水した道路を通勤した。36時間におよんだ豪雨により、同市とその近隣地域の多くの道路が冠水。日常生活、交通や公共交通機関にも支障が出ている引用記事【写真付】

過去最悪のアフリカ洪水被害


過去30年で最大規模の豪雨と洪水に見舞われたアフリカ諸国では、18か国で150万人以上が被災している。大きな被害を受けたウガンダの当局は、降り続く雨が被災者への援助活動を滞らせていると指摘している。引用記事【写真付】

インド東部で豪雨続く【写真付】


インド東部西ベンガル(West Bengal)州では24日、前日からの激しい豪雨が続いている。ベンガル湾(Bay of Bengal)岸地域の住民たちは激しい雨にうんざりした様子だ。引用記事【写真付】