ニュージーランド地質・核科学研究所(New Zealand Institute of Geological and Nuclear Sciences、GNS)は、25日に突然噴火したニュージーランド北島タウポ(Taupo)のルアペフ山(Mount Ruapehu)の26日に撮影した写真を公開した。この噴火で噴出した岩石により山小屋にいた登山客2人が負傷した引用記事【写真付】
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世界の災害情報
> 2007年09月
インド・コルカタで洪水被害広がる
インド東部のコルカタ(Kolkata)で、モンスーンによる洪水被害が広がっている。同市に住む人々は26日、冠水した道路を通勤した。36時間におよんだ豪雨により、同市とその近隣地域の多くの道路が冠水。日常生活、交通や公共交通機関にも支障が出ている引用記事【写真付】
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過去最悪のアフリカ洪水被害
過去30年で最大規模の豪雨と洪水に見舞われたアフリカ諸国では、18か国で150万人以上が被災している。大きな被害を受けたウガンダの当局は、降り続く雨が被災者への援助活動を滞らせていると指摘している。引用記事【写真付】
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ビリー隊長 震災の柏崎で児童と汗流す
軍隊式訓練を取り入れた減量法「ビリーズブートキャンプ」で人気の“ビリー隊長”ことビリー・ブランクスさん(52)が26日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎市の市立半田小学校(児童434人)を訪れ、児童らを励ました。ビリーさんは娘のシェリーさん(33)と登場。運動場で出迎えた児童と約15分間、パンチやキックの動作も交えたブートキャンプのエクササイズを楽しんだ。6年生の有坂祐登君(11)は「地震で家が少し壊れたけど、元気をもらった」と興奮した様子。ビリーさんは記者団に「地震があったにもかかわらず元気でよかった。世界中を旅してきたが世界一の笑顔と会えた」と話した。ビリーさんは米カリフォルニア州の自宅にいた際に地震があったことを知り、新潟を訪れようと思ったという。引用記事【写真付】
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インド東部で豪雨続く【写真付】
インド東部西ベンガル(West Bengal)州では24日、前日からの激しい豪雨が続いている。ベンガル湾(Bay of Bengal)岸地域の住民たちは激しい雨にうんざりした様子だ。引用記事【写真付】
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中国で炭鉱火災 死者3人、行方不明15人【写真付】
中国・山西(Shanxi)省の胡泉溝(Huquangou)炭鉱で19日夜に火災が発生した。出火から3日たった23日も火災は続いており救出作業は難航している。国営新華社通信(Xinhua news agency)が伝えた。地下ケーブルに引火し、火が広まったと見られている。20日に3人の遺体が収容されたが、火勢が強いため救助隊員が炭鉱の奥に入ることができず、15人が依然行方不明になっている。救助責任者は15人の安否は不明だとしている。中国の炭鉱は経済効率を優先するあまり安全面で立ち遅れが指摘されており、事故が頻発している。8月には、山東( Shandong)省の炭鉱が洪水により浸水し、172人が閉じ込められる事故が発生し、全員死亡したと見られている。引用記事【写真付】
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ケニア、ウガンダ両国で水害【写真付】
ケニアのWestern、Nyanza両州で新たな水害で5000人以上が避難した。ケニアでは水害の発生からこれまでに少なくとも15人が死亡し、数万人が避難している。隣国のウガンダは大雨や洪水による被害を受けたアフリカ18か国のうち最も大きな被害を受けた国の1つで、複数の地域で非常事態が発令されている。引用記事【写真付】
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ギリシャ首相、山火事被害の復興約束【写真付】
総選挙で辛勝したばかりのギリシャのコスタス・カラマンリス首相(Kostas Karamanlis)は22日、山火事の被害に遭った地域を視察し、復興に向け迅速な支援を約束した。特に五輪発祥の地であるオリンピア(Olympia)の古代遺跡については、2008年3月に行われる北京五輪の聖火リレーの点火式に間に合うように整備することを誓った。引用記事【写真付】
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洪水広がるアフリカ、コレラまん延の恐れも
過去30年間で最悪規模の洪水に見舞われているアフリカ諸国を支援するため、援助団体が21日、被災者らが直面している危機的状況に警鐘を鳴らし、資金を募っている。サハラ以南の大西洋岸からインド洋までを襲った豪雨と洪水は、「ラニーニャ(La Nina)現象」によって発生した。これまでに少なくとも18か国で300人近い死者が出ており、水が媒介する伝染病のまん延が懸念されている。ガーナからケニアにかけて、約65万人が緊急的な人道支援を必要としている状態だが、大雨は今後しばらく続くと予測され、状況はさらに悪化するとみられる。国際赤十字社・赤新月社連盟(International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies、IFRC)は声明を発表し、今回の災害が、アフリカ大陸の複数の国にまたがる重大な危機に発展する可能性があると警告した。政府当局や救援組織が公表したデータをAFPが集計したところによると、洪水の影響による死亡者数は少なくとも270人にのぼっている。ウガンダ政府は20日、8月から続いた豪雨で甚大な被害を受けた同国北部および東部に非常事態を宣言した。救援隊員らは、医療体制がぜい弱なアフリカ東部が伝染病の危機にさらされていることから、死者数が急激に増加する可能性を指摘している。もっとも被害が大きいスーダンでは、60人以上が洪水によって死亡している。また、隣国のウガンダ、ケニア、エチオピアも豪雨による打撃を受けており、コレラなどの水を媒介とする伝染病が、家を失った栄養状態の悪い住民数十万人の間でまん延する可能性がある。引用記事
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台風12号、中国で死者7人
中国に上陸した非常に強い台風12号「ウィパー(Wipha)」により、これまでに7人の死亡が確認され、3人が行方不明になっている。国営新華社通信(Xinhua news agency)によると、犠牲者のうち5人は東部浙江(Zhejiang)省を車で走行中に滑って道路をそれ、川に転落したという。別の国営メディアによると、このほか同省で1人が倒壊した自宅の下敷きになり死亡、もう1人は上海で、照明にたまった水に触れ感電死した。人口1700万人を抱える上海では、学校を閉鎖したりスポーツイベントを中止するなど混乱に備えていたが、台風12号の進路がややそれたために大規模な被害を受けることはなかった。上海気象局によると、同台風は20日早くの時点で、東部江蘇(Jiangsu)省を通過し中国本土を離れて非常に速い速度で北東に移動し、黄海(Yellow Sea)地域に到達したという。今後は北朝鮮方面へ向かうとみられている。引用記事
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柏崎、仮設住宅のペット飼育相談 無料で予防接種も
新潟県などは19日、中越沖地震の被災者が避難生活を送る柏崎市と刈羽村の仮設住宅に獣医師を派遣、ペットの予防接種や飼育相談などを無料で実施した。県によると、柏崎市と刈羽村の仮設住宅では約150世帯が犬や猫などのペットを飼育。今回は希望した約50世帯が対象で、ペット同士の伝染病まん延を防ぐ予防接種のほか、迷子札の配布や室内での飼育に必要なケージの貸し出しなどを行った。獣医師らは8班に分かれて仮設住宅を訪れ、飼い主から「仮設に来て犬が夜鳴きするようになった」「猫が布団におしっこをするようになって困る」などの相談を受けた。雄のラブラドルレトリバーのジョーと暮らす自営業近藤真大さん(65)は「自宅では10メートルの鎖で好き放題動けるようにしていた。仮設住宅に連れてきて半月だが、ストレスがあるようだ。今後も月1回ぐらい診てもらいたい」と話した引用記事
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台風12号、中国大陸へ 八重山で土砂災害に警戒
非常に強い台風12号は18日、暴風域を伴ったまま東シナ海を北上した。中国大陸に向かう見通し。沖縄・八重山地方は暴風域を抜けたが、地盤が緩み土砂災害の恐れが高まったとして気象庁は警戒を呼び掛けた。台風は19日午前零時、台北の北北西約160キロを時速15キロで西北西に進んだ。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。19日夕方までの24時間予想雨量は、多い所で沖縄(先島諸島)で120ミリの見込み。1時間に30〜40ミリの激しい雨が降る恐れがある。日本トランスオーシャン航空と全日空などの羽田−石垣間や沖縄県内各路線では18日、計約90便が欠航し約8000人に影響が出た。引用記事
| 災害情報 日本
今年だけで落雷死者659人 中国
中国気象局の鄭国光局長は18日、中国で落雷事故が急増しており、ことし1月から8月までに計659人が死亡したことを明らかにした。同局長は、北京で開かれた防災会議で、過去3年間で中国では大雨や洪水などの災害、落雷事故が増えていると指摘。地球温暖化の進行がこうした異常気象の背景にあると説明し、災害対策として天気予報技術の向上などが急務と訴えた引用記事
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アフリカの洪水、被災者の数が150万人に増加
国連世界食糧計画(World Food Programme、WFP)は19日、アフリカ大陸を襲っている過去数十年間で最悪規模の洪水による被災者が、既発表の100万人から150万人に増加したと発表した。WFPは「西部のモーリタニア(Mauritania)から東部のケニア(Kenya)まで広がった洪水は、ここ数十年で最大の被害をもたらしており、これまでに少なくとも150万人が影響を受けた」との声明を発表した。国連緊急援助調整官室(Office for the Coordination of Humanitarian Affairs、OCHA)は今週、洪水がアフリカ各地で発生し始めた7月からの被災者の数を100万人と発表していた。FPが集計した政府当局や救援組織のデータによると、洪水の影響による死亡者数は少なくとも270人。特にスーダン、ガーナ、ナイジェリアでの被害が著しく、洪水および洪水によってまん延した伝染病などによる死亡者が確認されている。今後もしばらく大雨は続くとみられており、状況の悪化が懸念されている引用記事
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東北地方の豪雨で1人死亡、3人行方不明
豪雨が続いた東北地方では、1人が死亡、3人が行方不明となった。総務省消防庁などが19日、発表した。大雨は、19日に中国・上海(Shanghai)付近に上陸した台風12号の影響で発生しており、農林水産省によると東北地方では、数千人が避難を余儀なくされ、水田や果樹園が深刻な被害を受けた。秋田(Akita)県では、18日に87歳の男性が避難所で死亡。死因は心臓発作とみられており、また17日には、増水した川に流された可能性が高いとみられる2人の行方不明者が秋田県と岩手(Iwate)県で報告されている。岩手県では18日、新たに男性1人の行方がわからなくなっている。秋田県では、少なくとも1万3000人に避難指示および避難勧告が出された。雨は19日までにその勢力を弱めたものの、農地などへの深刻な被害が懸念されている。引用記事
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インド、豪雨で橋が崩落
ハイデラバード(Hyderabad)から80キロに位置するNalgonda地区で、トラックを巻き込んだ橋の崩落事故が発生した。事故は6月から続いているモンスーンによる豪雨が原因とみられている引用記事
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非常に強い台風12号、上海に接近
非常に強い台風12号は18日、東シナ海を北上し上海(Shanghai)に接近している。12号はここ10年でもっとも勢力が強い台風のひとつで、上海では多数が避難したほか、開催中の女子サッカー07W杯にも影響が出ている。台風12号は台湾北部を通過した後、19日の午前0時(日本時間午前1時)ごろ上海付近に接近するとみられている。瞬間最大風速は43メートル。中国の気象予報士らは、18日午後2時ごろ台湾北東沿岸Ilanの北東沖120キロの地点を通過した台風12号が、上海に接近するまでにさらに勢力を強めることを懸念している。上海では、最大200ミリの大雨と瞬間最大風速29メートルの突風が予測されており、政府当局は住民20万人の避難を開始した。また、女子サッカー07W杯の試合は数試合が延期となり、19日に行われる予定のノルウェーvsガーナ戦は、上海から車で3時間の距離の杭州(Hangzhou)に会場が変更となった引用記事
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台湾に台風12号接近、空の便や証券取引所に影響
非常に強い台風12号「ウィパー(Wipha)」が接近している台湾で18日、旅客機の欠航・遅延、証券取引所の閉鎖などの影響が出ている。台風は今後さらに勢力を強め、中国本土に向かう見通しだ。台湾中央気象局(Central Weather Bureau)によると、18日正午(0400GMT)現在、台風12号は台湾北東沿岸Ilanの東北東沖140キロの地点を時速20キロで北西に移動している。中心付近の最大瞬間風速は48メートル。首都台北(Taipei)を含む島北部では多くの事務所や学校が閉鎖となり、沿岸地域の住民に対しては洪水への警戒が呼び掛けられた。台北の証券取引所も閉鎖された。日本や米国などへ向かう国際便の多くが欠航または出発が遅れたほか、台北の国内線空港も同日遅くまで閉鎖され、多くの国内便が欠航となった。警察当局によると、土砂崩れの危険がある複数の村の住人が高地に避難したほか、北東部沿岸地域の港では、数百隻の漁船が安全な場所に移された。台風がこのままの進路をとれば、中国で最大の人口を抱える上海(Shanghai)および周辺地域に接近する可能性が高い。中国の気象予報士らは台風12号が上海方向に向けて移動する間に勢力を強めているとして警戒を強めており、同地域ではすでに数十万人が安全な地域に避難した。引用記事
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台風11号、韓国南部で被害拡大 死者9人に
韓国南部に上陸した強力な台風11号の影響で、同国内でこれまでに9人が死亡したほか、家屋数百棟の浸水、道路や耕作地の冠水などの被害が出ている。17日、災害対策当局が発表した。一方、韓国国家危機管理庁(National Emergency Management Agency、NEMA)は16日、大雨と強風のため洪水が発生、5人が行方不明、740人が避難したと発表。上陸から一夜明けて台風の勢力は弱まったとしながらも、死者はさらに増えると見て、現地の被害状況の把握を急いで。韓国南部のリゾート地、済州(チェジュ、Jeju)島などで、道路や耕作地の冠水、一時的な停電といった被害が発生した。済州島空港当局によると、280便が欠航し、乗客約1万5000人に影響が出た。引用記事
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南アジアの洪水、新たに少なくとも29人が死亡
インドとバングラデシュを襲ったここ数十年で最大規模の洪水により、16日未明までに、新たに少なくとも29人が死亡した。今夏は過去数十年で最悪規模のモンスーンが両国を襲い、シーズンが始まった6月以降、両国で合わせて3200人以上が死亡、数百万人が家を失ったり避難を余儀なくされた。農作物も大打撃を受け、被害総額は数億ドル規模に上るという。最も被害が大きかった地域の1つ、インド北東部アッサム(Assam)州の救援当局によると、同州では夜のうちに10人が避難する途中で水死したという。6月からのモンスーンシーズンに豪雨や洪水の犠牲になったのは、インドだけでも2200人を超えるという。隣国バングラデシュの政府報道官によると、同国では徐々に水が引きつつあるにもかかわらず、1晩で19人が死亡、6月からの洪水による死者数は1042人に上った。バングラデシュの洪水予報・警報センター(Flood Forecasting and Warning Centre)のSaiful Hossain氏によると、250万人以上が孤立または避難を余儀なくされ、80万ヘクタールにおよぶ農地で農作物が被害を受けたという。ただ、水は徐々に引きつつあるという。バングラデシュ政府は1億5000万ドル(約173億円)の支援を求めており、その内の6000万ドル(約69億円)を緊急食料・医療支援に投入する方針を表明した。同国農業省によると、今年の洪水により、農作物は少なくとも2億9000万ドル(約334億円)相当の被害を受けたという。都市基盤や住宅の被害規模はまだ判明してない引用記事
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