首都ティラナ(Tirana)から15キロのところにあるダイティ(Dajti)山で28日、火災が猛威をふるった。夏の熱波と数か月にわたる干ばつで、アルバニア国内では複数の山林火災が7月以来発生している引用記事
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世界の災害情報
> 2007年08月
ハリケーン「カトリーナ」被災から2周年、ニューオーリンズの現状
米ルイジアナ(Louisiana)州ニューオーリンズ(New Orleans)は29日、壊滅的な被害をもたらした大型ハリケーン「カトリーナ(Katrina)」襲来から2周年を迎え、1500人の犠牲者を悼む追悼式やキャンドルサービスが催された。市内の公園では「カトリーナ記念碑(Katrina Memorial)」の除幕式が行われた。記念碑の周囲にハリケーンを模して渦状に巡らされた小道の脇には、身元不明の犠牲者約100人の遺体が埋葬された。
被災から2年、難航する復興
2年前の2005年8月29日、米国南東部沿岸を襲った「カトリーナ」は、ニューオーリンズ市内の多くの地域を水没させた。数千人の市民が自宅の屋根の上で救援を待ち、冠水を免れた地域では略奪などの暴力行為が発生した。生き残った人々は、今も厳しい生活を送る。破壊され尽くした街の復旧は難航し、行政手続きの怠慢から数十億ドルの米政府援助は滞ったままで、各方面で非難合戦が繰り広げられている。ニューオーリンズがかつての「魂(ソウル)」を取り戻すにはまだ時間がかかりそうだ。引用記事
被災から2年、難航する復興
2年前の2005年8月29日、米国南東部沿岸を襲った「カトリーナ」は、ニューオーリンズ市内の多くの地域を水没させた。数千人の市民が自宅の屋根の上で救援を待ち、冠水を免れた地域では略奪などの暴力行為が発生した。生き残った人々は、今も厳しい生活を送る。破壊され尽くした街の復旧は難航し、行政手続きの怠慢から数十億ドルの米政府援助は滞ったままで、各方面で非難合戦が繰り広げられている。ニューオーリンズがかつての「魂(ソウル)」を取り戻すにはまだ時間がかかりそうだ。引用記事
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ギリシャ山火事、勢い弱まる
ギリシャ各地の山火事は発生から6日目の28日になっても燃え続けているが、これまでに比べて件数は減り、火の勢いも弱まった。消防当局によると、ペロポネソス(Peloponnese)半島西部のEleiatとアテネ(Athens)北方のエビア(Evia)島Seta村で発生した2件の大規模な火災はまだ鎮火に至っていないものの、火の勢いにこの数日の激しさはないという。同国南部のペロポネソス半島では、一連の山火事で少なくとも63人が死亡。被害の集中したEleiaでは、消防機2機とヘリコプター2機による消火作業が行われた。一方、エビア島でも、消防機4機とヘリコプター1機が投入され、鎮火に向けて懸命な消火作業が続けられた。火災は各地の30か所以上で続いていたが、延焼の原因となっていた強風が弱まったことで消火作業が進んだ。現場では兵士2000人以上と消防士少なくとも800人に加え、12か国以上から派遣された航空機が支援に当たっている。引用記事
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【動画】ギリシャの山火事、消火作業が本格化 海外から支援も
ペロポネソス半島(Peloponnese peninsula)南部の山岳地帯における大規模な山火事の発生から5日目を迎えた28日、当局は出火の原因について予備捜査を開始、すでに容疑者7人が拘束されている。これまでに60人以上の死者を出した山火事が国内全土に広がりつつある中、ギリシャ国内の消防隊のほか、他国からも航空機やヘリコプターが大量に投入され、消火作業が本格化している。引用記事
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ギリシャの山火事、政府に批判集中
ギリシャ南部を中心とした大規模な山火事の発生から5日目を迎えた28日、ギリシャ政府は、60人以上が死亡した山火事の対応に関して、激しい批判にさらされている。当局者は、熱風にあおられて25か所で火災が発生しており、特にペロポネソス半島(Peloponnese peninsula)の南部山岳地帯に集中していると語った。孤立したコミュニティで火災に巻き込まれ、少なくとも63人が死亡した一方で、消防当局は28日、差し迫った危険がある村はないと発表した。ギリシャは9月16日に総選挙を控えており、コスタス・カラマンリス(Costas Karamanlis)首相に対して、野党全ギリシャ社会主義運動(PASOK)は、「国を混乱させた」として批判を強めている。引用記事
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今年は暖冬?定番の気象年鑑と国立測候所の予想対立
正確さに定評のある米国の気象年鑑Farmers’ Almanacの今冬の気象予想が、国立測候所(National Weather Service、NWS)の予想と大きく食い違うことが27日、分かった。28日に発売となるFarmers’ Almanac第191版は、「全般的には、東部に厳しく西部にはやや寛大な気候となる」と予想。メーン(Maine)州から通常温暖なフロリダ(Florida)州に至る東部では例年より寒くなり、特に北東部ではスキーに最適の気候になるとしている。反対に西部では穏やかな気候が予想され、降雪も通常と同程度かやや少ないとされる。一方、国立測候所の気象予報士はAFPに対し、「今冬は北西部を除き、東部も含め米国の大部分で暖冬になる」と、高騰する原油価格に悩まされる人々にありがたい予想を語った。これに対しFarmers’ Almanacの編集者は「これまでの実績で明らかだ」と自説の正しさを主張。読者によると同誌の的中率は85%だという。NWSが「傾向と確率に基づいて、その季節の天候を予想している」と語ったのに対し、Farmer’ Almanacは「うちの予想が当たると確信している」と自信をのぞかせた。同誌は2005年版で、南部メキシコ湾(Gulf of Mexico)沿岸に強力な2つのハリケーン、「カトリーナ(Katrina)」「リタ(Rita)」が上陸することを予想した。同誌によると2008年は中西部で例年以上の竜巻が発生し、7月からハリケーンの活動が活発化するという引用記事
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大型ハリケーン「カトリーナ」襲来から2年
大型ハリケーン「カトリーナ(Katrina)」が米国南東部を襲ってから29日で2年になる。最大の被害を受けたルイジアナ(Louisiana)州ニューオーリンズ(New Orleans)のロワー・ナインス・ワード(Lower Ninth Ward)地区では、多くの樹木や植物が息を吹き返している引用記事
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南アジアの洪水、死者約3200人に
6月から南アジアを襲っていた、モンスーンによる豪雨と雪解け水で引き起こされた洪水の死者数は、27日までに約3200人に上っている。また、インド政府によると、同国内ではいくつかの河川が依然としてはんらんしているという。インドの災害対策当局の発表によると、最も被害の大きい地域の1つ、同国東部ビハール(Bihar)州では2000万人が被害にあったとされ、死者数は約500人に上っている。また、80万人以上が、現在も政府が設置した避難所に収容されており、救助活動のために数千隻のボートが動員されているという。現地通信社PTI(Press Trust of India)によると、ビハール州を流れる、ガンジス川(Ganges)やほかの主だった河川は、依然として危険水位を越えている状態だという。インド政府は、モンスーンによる洪水で、6月以降、約2200人が死亡し、数百万人以上が避難を余儀なくされていると発表した。過去10年余りで最悪の洪水に見舞われている隣国バングラデシュでは、前月709人の死者が出ており、死者数はモンスーンの時期に入って合計835人に上っている。同国の保健省が発表した。だが、洪水被害を受けた39の地域のほとんどで、すでに水位は下がっている。ネパールでは、内務省関係者によると、6月以来151人が死亡し、6万8000世帯が被害を受けているという引用記事
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炭鉱事故で生き埋めになった兄弟が奇跡の生還
中国北京のFangshang地区で違法に操業されていた炭鉱が20日に崩壊した。これにより生き埋めとなっていた2人の兄弟が崩壊から4日後の24日、自力で奇跡的に生還したことが分かった。27日付の中国国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が伝えた。40代の兄弟は食料や水分の不足をお互いの尿を飲むことで補い、地上までの道を掘り、地上に這い出した。危険が大きすぎるとの理由で救助活動が打ち切られた3日後のことだった。チャイナ・デーリーによると、当局は生存者探査装置を使わなかったにもかかわらず、「生存者の兆しはなかった」として救助活動の打ち切りを正当化したという。2人の生存をあきらめた家族は中国の古くからのしきたりに従い、2人が死後の世界で金に困らないように、炭鉱の外で現金を火にくべた。2人を診察した医師は「奇跡だ」と驚きをあらわにした。ただ、兄弟はかなり体重が減り、腎臓に支障を来しているという。兄弟は中国北部の内モンゴル自治区(Inner Mongolia)の出身で、炭鉱での長年の経験が生存につながったとしている。炭鉱の所有者である地元住民は、事故後に逃亡している。引用記事
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3年連続の「凶作」 農民の自殺率、増加の可能性も
インドでは洪水被害者への救援活動が行われるとともに、被害額の推計が行われている。最も大きな被害を受けた州の一つ、ウッタルプラデシュ州(Uttar Pradesh)では、民間団体が災害による自殺率増加の可能性を警告している。3年続く「凶作」のため、農民の自殺率はすでに高い水準にある引用記事
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ギリシャの山火事で死者56人、オリンピアの遺跡は無事
ギリシャ南部で猛威を振るう山火事の消火活動にあたる消防当局は26日、山火事による死者が56人に達したと発表した。一方、文化省は、火の手が迫っていたオリンピア(Olympia)の古代遺跡が火災を免れたことを明らかにした。消防当局によると、過去150年間で世界最悪のレベルとなっている今回の山火事による最新の犠牲者は、エーゲ(Aegean)海に浮かぶユービア(Euboea)島で消火活動にあたっていた、ボランティアの消防士2人を含む5人。一方、南部のペロポネソス半島(Peloponnese peninsula)では、国連教育科学文化機関(UNESCO)の世界遺産に指定されているオリンピアの古代遺跡が延焼を免れた。文化省のChristos Zahopoulos氏は、AFPに対し「新しい考古学博物館は延焼を免れ、すべての防火システムが機能した古代オリンピアの遺跡にも火の手は及ばなかった」と語った。24日以来ペロポネソス半島で猛威を振るっている山火事は、南部のKalamataおよび西部のPyrgosに迫っている。消防当局の報道官によると、ユービア島とペロポネソス半島では、これまでに合計40の村の住民が避難しているという引用記事
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気温40度 猛暑が続くマケドニアで川に飛び込む人々
マケドニアでは3日連続で猛暑が続き、気温は40度に達した。首都スコピエ(Skopje)の南西に位置するストルガ(Struga)のドリン川(Drin River)では川に飛び込んで水遊びをする人々がみられた引用記事
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ギリシャの森林火災死者合計49人に、放火の容疑者を逮捕
南部のペロポネソス半島(Peloponnese peninsula)で相次いで発生した森林火災による死者数は合計49人に達した。ギリシャ政府は25日、事態を受けて非常事態を宣言した。火事の現場では消防隊員数百人が消火活動を行っている。コスタス・カラマンリス(Costas Karamanlis)首相は声明で、森林火事の消火活動と被災者支援に「可能なものすべてを動員」すべく、各方面に指示していると述べた。カラマンリス首相は25日、スパルタ(Sparta)での緊急対策会議の直後、「この大きな悲劇に、今日は、国じゅうが喪に服す」と述べていた。また、夏の厳しい干ばつと数度の熱波に見舞われた同地に火を放った放火犯については、あらゆる方策を用いて探し出し罰すると強調した。消防関係者が、24日夜から合計22件の山火事が発生したと話していることについて、同首相は、「偶然はありえない」としている。25日までに4人が故意に放火をした容疑で逮捕されている。引用記事
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ハリケーン「ディーン」、新たに3人の死亡が確認
ハリケーン「ディーン(Dean)」によりメキシコ中部イダルゴ州(Hidalgo)で100歳を超える女性1人を含む3人が死亡していたことが25日、確認された。これにより、カリブ海諸国を襲った「ディーン」による死者数は、少なくとも29人となった。この高齢の女性は、雨で増水した川から逃れようとしている最中に死亡。同州では、ほかにも洪水に巻き込まれたり、下水に落下するなどして2人が死亡しているという。ユカタン半島(Yucatan peninsula)に上陸し、メキシコ湾南部の海上へと抜けた「ディーン」は、同国東部に再上陸した後勢力を弱め、中部で消滅した。同国内では合計12人の死亡者が出ている。イダルゴ州では、23日に多くの河川が決壊、道路や農地が被害を受けたほか、1万人以上の住民が高台への避難を余儀なくされた。25日の時点で、同州では依然2000人が避難生活を送っており、ベラクルス州(Veracruz)とプエブラ州(Puebla)でも数千人が避難している引用記事
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首相が非常事態宣言、ギリシャ山火事拡大で46人死亡
ギリシャのコスタス・カラマンリス(Costas Karamanlis)首相は25日、国内各地で相次ぐ森林火災を受け、非常事態を宣言した。声明の中で首相は、「火災対策のため『あらゆる措置』を取ると述べ、財政的援助や家屋を失った人々に住居の手配などを行う」と発表した。火災による犠牲者はこれまでに46人に上っている引用記事
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ペルー沖地震、パラカス国立自然保護区でも被害
15日のペルー沖地震によって文化遺産も甚大な被害を受けている。首都リマ(Lima)から270キロ以上離れたパラカス(Paracas)国立自然保護区でも大きな被害が発生した。3000〜3400万年前から風や波による浸食を受け、美しいを形成した天然の芸術「岩のカテドラル」も地震で崩壊した引用記事
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ブラジリア国立公園の山火事が拡大
ブラジルのブラジリア国立公園 (Brazilia National Park)で山火事が拡大している。現在2000人の消防士が消火作業にあたっているが、すでに公園の約30%が消失した。引用記事
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ギリシャの森林火災、15人が死亡
ギリシャ、ペロポネソス半島(Peloponnese peninsula)で24日、2件の森林火災が相次いで発生し少なくとも15人が死亡した。現地の消防当局が伝えた。1件目の火災は同日午前、ペロポネソス半島の南端Mani地方のAreopoliで発生し、消防士1人を含む6人が死亡した。2件目は同日午後、半島西部Zacharo地方で発生、9人が死亡し数人が負傷した。消防当局の発表によると、被害者は自宅周辺で火災に巻き込まれた模様だという。引用記事
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観光地パラカスにも壊滅的被害 ペルー大地震
15日に発生した大地震で大きな被害を受けたペルーのパラカス(Paracas)。観光産業を主な収入源とするパラカスでは、今回の地震で市内のインフラ設備や観光地の大半が壊滅的な被害を受けた。有名なリゾート地であるパラカス国立保護区も地震により被害を受けていることから、同市の観光産業への深刻な影響が懸念されている。引用記事
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韓国、洪水被害の北朝鮮へ緊急支援を開始
韓国は23日、最近の洪水で甚大な被害を受けた北朝鮮に対する緊急支援の輸送を開始した。支援物資を積み込んだトラックの車列が、ソウル北方の坡州(パジュ、Paju)の軍事境界線に向けて出発した。引用記事
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