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世界の災害情報 > 2007年04月

熱波のインド北部、水牛たちも水浴びで一息 - インド


インド北部を襲う熱波は弱まる気配を見せていない。関係者によると、日射病による被害を懸念して授業を早めに切り上げる学校も多い。気象速報によると、27日までに首都ニューデリーでは40.9度を観測している。写真はアムリツァル(Amritsar)から7キロ離れたバラー(Vallah)村の運河で28日、飼育する水牛に水をかける男性引用記事

143年ぶりに平均気温の記録更新 - 英国


国内では27日、平均気温が摂氏11.1度を記録し、143年ぶりに記録が更新された。この陽気は週末も続き、地域によっては23度まで気温が上昇することが予想されている。以前の記録は1865年の摂氏10.6度だった。
引用記事

イングラント南東部で中規模の地震、煙突倒壊などの被害も - 英国


地震の少ない英国で28日、中規模の地震が発生し、煙突が倒れるなどの被害があった。現在まで、死傷者などの報告は入っていない。ケント州の消防・救急サービスの報道官は、地元住民から「煙突が倒れ、家に大きな亀裂が入った」という「非常に多くの」電話があったと述べた。また、英テレビ局のスカイ・ニュース(Sky News)は、ガスや電気の供給が止まり、自宅から避難たという住民の話を伝えた。

引用記事

干ばつにより川の水位が低下 - ドイツ


長期の干ばつにより、ケルン(Cologne)市を流れるライン(Rhine)川の水位は2メートル以下になると予測されている。通常の水位は3.5メートル程引用記事

パリで27度、観測史上最高気温の4月に不安も - フランス


フランスの各地域でこの4月は観測史上最も暖かな4月となっている。パリでは観測史上最高記録となる27度まで気温が上昇した。フランス北部では平均気温を8度から12度上回り、南部では気温が最高で30度を記録。パリでは「暖かな4月」が歓迎されているが、リヨン付近では農業を中心として差し迫る干ばつへの懸念が高まっている引用記事

ジョージア州南部の山火事、延焼中 - 米国


ジョージア州南部で16日に発生した山火事「Sweat Farm Road Fire」は、24時間足らずで1000エーカー(約400万平方メートル)から2万エーカー(約8100万平方メートル)以上に燃え広がった。17日時点では、5%しか鎮火していない。Southern Area Coordination Centerが伝えた。火事は同州Waycross市の南西約16キロの地点で発生し、オキフェノーキー(Okefenokee)スワンプの北東部まで燃え広がっている。市当局はこれまでに、幹線道路を閉鎖して数百人を避難させた。引用記事

副水利相、「中国のダムは時限爆弾」 - 中国


新華社通信によると、矯勇(Jiao Yong)副水利相は20日、中国西北部の甘粛(Gansu)省で前日発生したダム決壊事故を受け、「中国各地の数千機のダムの決壊は、時間の問題だ」と語った。引用記事

沖縄で地震、一時津波注意報 - 東京


沖縄で2度の地震が発生し、一時、津波注意報が出された。午前10時46分、沖縄県宮古島沖合でマグニチュード6.2の地震が起き、その1時間後に再び6.7の地震が発生した。気象庁は、宮古島で約50センチの津波が発生すると予想、津波注意報を発令したが、1時間後にその危険はないと判断し解除した。犠牲者や被害は報告されていないが、気象庁では今後1週間、余震と津波の警戒が必要とみている。引用記事

ウィラ山噴火、犠牲者は出ていない模様 - コロンビア


国内西部のオクシデンタル山脈(Cordillera Occidental)に位置するウィラ山(Nevado del Huila、5360メートル)が18日、噴火した。噴火に伴い、Paez川沿いでは土砂崩れが発生し橋や民家が押し流され、住民8000人が避難した。現場を上空から視察した当局者によると、付近の住民に犠牲者はいないとみられる引用記事

ウィラ山の噴火で現地の交通遮断 - コロンビア


国内西部のオクシデンタル山脈(Cordillera Occidental)に位置するウィラ山(Nevado del Huila、5360メートル)が18日、噴火した。噴火に伴いPaez川沿いでは土砂崩れが発生し橋や民家が押し流され、住民8000人が避難した。ポパヤン(Popayan)市職員は「硫黄の強い匂いが漂い、また歩行者用と車両用の橋が流されて交通が遮断された」と伝えた引用記事

カイロで激しい砂嵐、空の便に乱れ - エジプト


この日激しい砂嵐が吹き荒れたカイロ(Cairo)では空の便が乱れ、空港関係者によると、エジプトを訪問する米国のロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官が搭乗する航空機の到着も遅れた
引用記事

米東部で大雨の被害、避難する住民も - 米国


米東部の広い地域が15日、大雨に見舞われた。被害地域では道路が冠水し、避難する住民も発生引用記事

観光名所の滝で鉄砲水、37人死亡、捜索活動継続 - タイ


南部トラン(Trang)県で15日、サイルン滝(Sairun waterfall)とプライサワン滝(Prai Sawan)で14日午後に発生した鉄砲水による最後の女性行方不明者の捜索活動が継続している。この災害で、滝の付近で涼んでいた観光客ら37人が死亡した。また、保健省によると29人が負傷したが、全員すでに退院しているという。救助活動は15日の夜明けから再開されたが、生存者は無く、現地の病院によると死者のうち17人は子どもだったという。引用記事

アムステルダムで気温27.5度 - オランダ


オランダでは14日、前例にない気温27.5度を記録した。Dutch weather instituteが発表引用記事

サイルンの滝で鉄砲水発生、23人死亡 - タイ


南部トラン(Trang)県のサイルンの滝(Sairun waterfall)で14日、鉄砲水が発生し少なくとも23人が死亡した。行方不明者も出ている。病院関係者と警察が伝えた。病院関係者は、「これまでに少なくとも23人の死亡が確認されており、大半は女性と子供だった。これからも遺体が搬送されて来ると聞いている」と述べた。行方不明者の数は明らかでない。引用記事

炭鉱火災、濃い煙が町を覆う - スペイン


北部アストリア(Asturias)のSama de Langreo近郊で13日、現地時間午前6:30に炭鉱から出火、濃い煙が町を覆う事態となった。住民たちは自宅への避難を余儀なくされた。写真は同日、炭鉱から出た煙に覆われる炭鉱引用記事

南極近海を巡航中の砕氷船で火災、犠牲者なし - アルゼンチン


南極付近を航行中のアルゼンチンの砕氷船Almirante Irizar上で11日、火災が発生した。乗員296人は船を捨て緊急用のボートに乗り移り、犠牲者は出ていないもよう。砕氷船は、南極近海を4か月間巡航していた。写真は12日、ブエノスアイレス(Buenos Aires)のEzeiza空港に到着した乗員(右)と、それを出迎える親族引用記事

大西洋で砕氷船火災、乗組員296人船外脱出 - アルゼンチン


大西洋南部で11日、アルゼンチン船籍の砕氷船「Almirante Irizar」号で火災が発生、乗組員296人が救命ボートで船外へ脱出した。アルゼンチン軍が発表した。Almirante Irizar号はアルゼンチンにある世界最南端の都市ウスマイア(Ushuaia)を出航、大西洋を北上中、チュブト(Chubut)州プエルトマドリン(Puerto Madryn)東沖約225キロの地点で発電機から出火したという。写真は11日、大西洋上で燃えるAlmirante Irizar号引用記事

イリノイ州で名残雪 - 米国


イリノイ(Illinois)州で11日、4月としては珍しい7.6センチメートルの積雪が観測された。この時期にまとまった雪が降るのは観測史上でも6度しかなく、今回は2003年4月7日以来となる。この時期の積雪の歴代記録は1970年4月1日から2日にかけての27.1センチメートル、次いで1982年4月5日から6日までの26.7センチメートル。写真は同日、イリノイ州Lisleの植物園で雪に埋もれるラッパズイセン引用記事

スラム街で火災、3000人がホームレスに - フィリピン


消防当局の発表によると、首都マニラ(Manila)のスラム街、ナボタス(Navotas)で10日に発生した火災で2人が死亡、少なくとも3000人が家を失った。マニラのスラム街では7日にも火災が発生したばかり。
消防当局は、マニラ湾(Manila Bay)に面したナボタス漁港に建てられた民家で無人のまま放置されたオイルランプが火災の原因とみている。同地域には不用品の薄鋼板、ベニヤ板、プラスチックおよびボール紙を組み合わせて建てた民家が立ち並んでいたが、10日の火災で最低でも400軒が焼失したとみられる。


引用記事